許容

選挙はちゃんと行ったか?行ったやつはここを見ろ↓(行ってないやつも見ろ)

 

http://sukutsu.hatenablog.com/

 

(許可とってないので不快に感じさせてしまったことを思うと大変怖い)

 

 

 

テトリス界のブロガー神として、ブログに対して意識の高い行いをし続ける必要がある。そこで私はこれまでの記事を振り返ることにした。

意識が高く、着眼点も素晴らしい私は不思議な点を見事見つけ出したのだ。

 

  • 11月8日以降の「とびだせ どうぶつの森」というゲームに関する記事の多さ
  • もう3年あるいは4年は続けているであろう「テトリス」に関する記事の少なさ

 

この2点は、私の中でのそれらの立場を考えればあまりにも不自然な要素であると言わざるを得ない。(誰も気付いてなかったと思う)

何故このような事態が起きてしまったのかは定かではないが、この調査は国連に委ね、私は問題解決に専念することにした。

 

この2つのゲームに関する記事のバランスを取るために、まずは「とびだせ

どうぶつの森」の記事削減を目標とする。具体的には、2016年までに20%未満まで削減させる。そのために、月1で行われる世界会議での積極的な意見交換など、7つの政策を現段階で検討している。

次に、「テトリス」の記事を増やすことだが、今回ブログにこのことを取り上げたのはここに原因がある。「テトリス」の記事を増やすことは困難を極めるのである。

8時間の瞑想

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8時間の勉強

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8時間の睡眠

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この3ステップで1日を過ごすエリート中のエリート集団であるテトリス界隈の民ならもうご存知だろうが、テトリスフレンズはテトリスオンラインと比べて遥かに低スペックに優しくないのである。

これまでテトリスフレンズという過酷な環境での修業に耐え兼ね挫折していった人間たちを、私は数多く知っている。彼らは、成長のための努力は決して怠らず、文句も言わず一途で、仲間の成長を心から喜んだ。

そんな彼らを、テトリスフレンズは非情にも蝕むのである。

共に競い合い、励まし合った仲間が、ある日を境に隣からいなくなるのである。

この辛さに匹敵することがこの世にあろうものか。

 

私は誓った。数億人に及ぶ仲間たちの犠牲を無駄にしてはいけないと。

私よりも、消えていった彼らのほうがずっと立派だった。だが、そんな劣等感で彼らの生き様を終わらせてよいものか。

どんな困難にも立ち向かい、決して慢心することのなく、一途にやり抜こう。彼らの意志は、私が受け継ごう。

 

あのときから、フカくじらがテトリスを欠かす日はなかったという・・・

 

 

 

 1.対戦の結果

 試合数 38

 勝利数 29

 LPM 46.80

 APM 64.52

 TETRIS 5.26

 T-SPIN 7.69

 平均試合時間 92秒

 

 2.試合の感想

重いわ糞4ねks

じゃなくて仲間たちの意志を受け継ぐような見事な対戦ができました。

 

私があまりやらなくなった真の理由がついにわかりました。

テトリスフレンズはテトリスオンラインと比べて野良部屋が少ない!!!!!!

だが、これは必然であり仕方がないことなのだ;;

ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと階級別に分かれているため、合算したら多分同じくらいになるのだ;;

E+でない部屋、アイテム部屋、マップ部屋などが蔓延っているため、それらも含めたら多分同じくらいになるのだ;;

観戦機能や入室予約という機能があるため、強い人らはそっちで10人くらい同じ部屋に集まっちゃうのだ;;

団子なのだ;;意味がないのだ;;観戦してる人がもう1つ部屋作って対戦すればいいのだ;;

私だって強い人とワイワイ6人戦がしたいのだ;;

 

そして、テトリスオンラインに興じていた日本人の多くは生放送の部屋で満足してしまい、中にはプラチナランクでのプレイが退屈に感じる民も。

そりゃあ生放送の方が楽しいかもしれないけど・・・

身内で収束されると我々外野部隊は指を咥えて見ていることしかできないから、早急にこの風潮を払拭してね!!!!!!

 

もっとも、入室バグが怖いので強い人が集まっている部屋になんか入れるわけがないのですがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ねえテトフレさん?

 

 3.対戦の考察

重いわ糞4ね ks

じゃなくて仲間たちの意志を受け継ぐような実りのある対戦ができました。

 

LPMを見ていただければわかると思いますが、思ったように手を動かすことができず、操作に手間取るケースが多くあったように感じます。

ただ、これは連続的にやらなければ生じて必然なので、仕方ないです。

 

部屋を建てたら素早く6人が埋まり、思わず幸せを噛み締める一行であった。

 

 

 

1932字と長くなりましたが、少々愚痴ってしまい申し訳ありませんでした。

もともとこういうスタンスでやっていくつもりでしたので、畳の目を数えるくらいしかやることのないときにでもご覧ください。

また、ST積みについて言及したいと思ったことは概ねバベルに書いてありましたので、ご一読下さればと思います。