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ハンターしけん、おつかれさまだよぉ・・・
ハイムラインにさいてんしたがる人がいないのは、なんでかなぁ・・・ふぇぇ・・・
???「国・英ヤヴァイ怖くて採点できない」
???「採点 is したくない」
???「リスニング以外採点したくない」
などなど・・・
今日はライブストリーミングをしました。
誰にも教えてなかったのが原因なのか、誰もこなかったです・・・
今後は、誰かに見られたいときは誰かにその旨を伝えようと思いました!
失敗は成功のもとだから
— そらまろさん (@omamesinc) 1月 20, 2013
どうぶつの森の近況報告は、くじら村長が報告書の作成をさぼったために省略させていただきます。
申し訳ございません!
紆余曲折ありまして、数か月前から疎遠になっていった「パズル&ドラゴンズ」を再び始めることになりました!
このゲーム、パズルは難しくなくてあんまり面白くなかったのですが、手に入れたオブジェクトの育成は結構ツボでした。もともと育成ゲームは好きな性質だったので、のめり込むのは早かったです。
今ランク64です!よかったら!!
フカくじら大先生「皆は恐らく分かってるだろうが、一応周知するぞ。」
フカくじら大先生「ここ、テストに出すからな。」
コメントだとか、
ツイッターだとか、
日記だとか、
そこに存在する微妙なマイノリティらが面白くて、私はこれらに惹かれていた部分がありました。
生真面目な人だったり、文句ばかりの人だったり、変なことばかり発散する人だったりが、SNSという文化には点在します。ツイッターは、その動きが最も顕著なツールの一つでしょう。
ですが最近、いくつかの決まった型にはめて、多くの人に包容されるように変態させる工程を踏む人が急増しましたね。微妙なマイノリティが集団化し、マジョリティと化している面を強く感じます。
私は、私が毛嫌いしている「イイネ!」とか淫夢とかカッコウさんのあれとかをそれに該当させます。
図1 やめてほしいやつ
たしかにマジョリティであることの楽しさは私も重々承知しています。「Oスピンだー!」と言って盛り上がることを、私は昔大変楽しんでいました。
ですが、私はツイッターを介してその事象を客観的に見つめたとき、滑稽だと感じてしまいました。香ばしさとでも言うべきか、やつらの言葉には、見ているこっちを恥ずかしく感じさせ、思わず目を逸らさせる力があります。
楽しいのですから、マジョリティであることに尽くすのは誠実だと思います。ですが、その集団から外れた人たちにどう思われているのかを考えてしまうと、私はマジョリティであることに大いなる抵抗を禁じえませんでした。
ここまで考えた私は、とんでもない棚上げを犯していましたことに気付きます。なんjネタを多用する私は、紛れもないマジョリティだったのです。
これまでなんjの言い回しを多用していたことに強く苛まれました。私が否定してきたことを実行しているのですから、強い自己嫌悪を抑え込めるわけもなく、私はより小さく蹲ってしまったのです。
「”イイネ!連呼している人”を否定すること」の原因を追究した結果、”イイネ!連呼している人”と”私”は寸分の狂いもなく一致してしまいました。
これは大変なことなのだ・・・
結局、”なんj連呼している人”の仲間内で”イイネ!連呼している人”を否定していたに過ぎませんでした。
正気の沙汰とは思えませんね!
ここまで考えてしまうともはや躊躇いしか生まれてきませんので、私はなんjという壺にそっと蓋をしようと思います。
ばいばいンゴ・・・
ばいばいンゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
あでもイイネ!ユーザや淫夢ユーザは当然ミュートないしはリムーヴさせていただく